3歳児ことり組の様子です。
https://x.com/nijinohashikg/status/1986627291947163790
4歳児かもめ組の様子です。
https://x.com/nijinohashikg/status/1986629176972222551
5歳児いるか組の様子です。
https://x.com/nijinohashikg/status/1986630547179995559
昨日は4歳児かもめ組と5歳児いるか組が一緒にバスでしながわ水族館に遠足に行きました。その楽しかった体験を5歳児は遊びに再現していました。大人は「水族館=魚や海の生き物」と単純に考えてしまいがちですが、子どもはそうではありません。今日のいるか組の様子を見ていると、海の生き物を作っている子はもちろんいましたが、「芝生で食べたお弁当が楽しかった!」「大型バスに乗ったのが楽しかった!」「お弁当の後芝生広場で遊んだのが楽しかった!」など、行程のすべての時間に楽しいことがあったことが分かります。担任がそういう子どもたちの思いを丁寧に受け止めることで、やっていることはそれぞれですが、共通の「楽しかった遠足」というイメージがもとにあるので、全体につながっている雰囲気があるのが感じられました。職員室と再現して遊んでいる部屋は離れた場所にありますが、何度も「園長先生見に来て!さっきと変わっているから!」とお誘いに来てくれる子がいる位、自分たちのやっていることが楽しかったのだろうと思います。残念ながら遠足当日お休みしてしまった子もいたので、来週一緒にこの遊びに何らかの形でかかわることで、疑似体験もできるかもしれません。
4歳児かもめ組の子どもたちも、遠足はもちろん楽しんでいたのですが、「芝生広場でシロツメクサを摘んだのが楽しかった!」という子もいたそうです。よく、夏休みにいろいろなところに連れて行ったのに、子どもに夏休みの楽しかったことを聞くと「公園でおうちの人と一緒に遊んだこと」という子がいておうちの人がガッカリするということがありますが、小さい子ほど、直前の体験が大きく心に残ったりします。なので、お弁当の後に芝生広場で遊んだことが心に残るのは自然なことで、5歳児のように自ら振り返るのはなかなか難しい場合もあります。担任は、うまく子どもの興味を引き出せなかったと話していましたが、どうしたら興味を引き出せたのかということを考えることが、次につながります。今日は出てこなくても、ふとした時に思い出したり、何かきっかけがあると急に再現したりすることもありますので、もしかしたら、5歳児の「遠足ごっこ」から刺激を受けて真似をするということもでてくるかもしれません。昔、行事の後に経験画を描くのがセットになっているようなことがありましたが、そうではなくて、子どもたちが自ら描きたい!つくりたい!と思えるような環境を作っていくのが、教師の仕事の一つなのではないかと思います。そのあたりの匙加減というものは、経験を重ねながら身についていくものでもあるので、一人ひとりのやりたいことに寄り添う姿勢は同じように大切にしてもらいながら、具体的にやることについて、もっと相談できる時間をつくりたいと思いました。子どもたちと同じように、先生たちも日々成長しています!
共通の経験というのは、今の時代なかなか貴重なものです。アニメやゲームのキャラクターだけではなく、同じ経験をしたことで共通のイメージがあるということを大切にして、どこかで生かすことができればと思います。
本日の遊びの様子です。
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今週は雨のスタートとなりました。お休みの子も多く、この先体調を大きく崩さないように祈るばかりです。
登園している子は、外が少し涼しくなってきたこともあり、落ち着いて遊び始めている子が多い印象でした。
月曜日に落ち着いている姿は、週末にお家で休息も含めて十分満たされた時間を過ごしてきたのだろうと推察します。お出かけなどで楽しい時間を過ごしても、疲れが残っているとなかなかこういう姿にならないからです。
幼稚園は、子どもたちが同年代の子どもたちと一緒に、安心できる存在の教職員のもとで、子どもらしく過ごせる場だと思います。でも、子どもらしく過ごすにも、その基盤となるのは体調です。整った状態で登園してくれるだけで、子どもたちのその日の過ごし方に変化があります。健康はあたりまえでなく、お家の方のおかげだと思っています。いつもありがとうございます。
遊びの中で自然な形でかかわりが生まれるように(できれば異年齢も含めて)と考えている先生たちですが、保育後の振り返りの中で、大人が無理にかかわらせようとするのではなく、それぞれの遊びを楽しむことも大事ではないかという気付きが出ていました。異年齢交流は本園で大切にしている特色の一つですが、自然な交流は、まず自分たち(各学年)の遊びが充実しているからこそ生まれるものであるということと、その各学年の遊びを見守り支える教師が、他の学年の遊びにアンテナを向けながら保育の環境の一つとしているというその佇まいというかあり方と言うか、そういうことも大事になってくるのではないかと思います。
明日は講師の先生をお招きして研究保育があります。それぞれの保育をもとにしてそれが園として自然なかさなりを生むようになったとき、子どもたちにとってよりよい成長へとつながるように、しっかり学ぶ一日にしたいと思います。