離任式
2018年4月27日 14時16分
離任式を行いました。
お世話になった先生方に久しぶりにお会いし、子供たちは
とてもうれしそうでした。
年長児は、押し花で作った宝物いれの箱、
年中児は、折り紙で折ったチュウリップで飾ったバインダーを
それぞれの先生にプレゼントしました。
離任式を行いました。
お世話になった先生方に久しぶりにお会いし、子供たちは
とてもうれしそうでした。
年長児は、押し花で作った宝物いれの箱、
年中児は、折り紙で折ったチュウリップで飾ったバインダーを
それぞれの先生にプレゼントしました。
今年度初めての「てくてくデー」
レインボー公園へ、4歳児かもめ組と5歳児いるか組が出掛けました。
慣れ親しんでいる「レインボー公園」ですが、みんなで並んで歩くと
「いつもと違う公園みたい!」
いるか組とかもめ組のペアの友達と一緒に遊びました。
「かわいい花をたくさん見付けたよ。」
爽やかで、とても気持ちのいい天気の中、たっぷりと遊びました。
3歳児は、入園式から4日目。
お家の方と「一緒にいたい」と、泣く様子もみられます。
大好きなお家の方と離れるのは寂しくて当たり前、それは泣きたくなります。
でも、5歳児いるか組のお兄さん、お姉さんが来てくれて、なぐさめてくれたり
一緒に身支度をしてくれたりすると、いつの間にか「にこにこ笑顔」に。
うさぎの「うーちゃん」も連れてきてくれました。
「うーちゃん」は、5歳児いるか組がお世話をしてくれている
みんなが大好きな大切な幼稚園の仲間です。
4、5歳児はお弁当も始まりました。
とても、美味しそう!楽しそう!に食事をしていました。
暖かで穏やかな春の日、にじのはし幼稚園に20名の3歳児、
新入園児を迎えました。
進級した、4歳児かもめ組。
進級し、一番大きい組になった、年長いるか組。
4,5歳児は入園式に参列し、新入園児にお祝いの歌と言葉をプレゼントしてくれました。
新しい保育室に慣れ、担任の先生と仲良しになり、友達とたくさんたくさん
遊びましょう。
平成30年度が始まりました。
子供たちは、一つ大きくなったことが誇らしく、笑顔いっぱいのスタートです。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は節分。
「豆まき」をした後、豆も食べ、「風邪鬼」「おこりんぼ鬼」「いばりんぼ鬼」・・・・
いろいろな鬼をやっつけました。
5歳児いるか組が、3歳児ことり組を案内しながら、一緒に「にじっこ作品展」
を楽しみました。
十二支を墨と絵の具で描きました。(5歳児)
遠足で見た「木」を大きな紙に描きました。(5歳児)
絵本「じごくのそうべい」の世界を、5歳児が作りました。
それぞれの「地獄」を、グループ友達とつくっては遊び、
遊んではつくりを繰り返し楽しみ、数日をかけてつくり上げました。
お家の方を案内しながら、一緒に楽しみました。
保護者の皆様は、子供たちの話に耳を傾け一緒に
「じごくのそうべい」の世界を楽しんでくださいました。
ありがとうございました。
氷点下の朝、幼稚園の花壇や植え込みに「霜柱」がたくさんできていました。
「ここにもあったよー。」
「東京タワーみたいなのあったよ。」
たくさん積もった雪。
幼稚園では、貴重な自然の教材です。
お台場学園 保健委員会の児童・生徒が、子供たちに
風邪予防の話をしにきてくれました。
「いるか組のお兄さんが、『霜柱』っていう、おもしろい形の氷を見付けたんだって。」
「今度教えてもらおうね。」
「そんな寒いときに元気に生まれたお友達の誕生会です。みんなで
お祝いしましょう。」
「雪だるま」のお話。
「今は、一番寒い時期。」「霜柱を見付けたお友達がいたね。」
「そんな寒い時期に元気に生まれた友達を、みんなでお祝いしましょう。」
今月のお楽しみは「わくわくどきどきショー」
5足児いるか組が、得意なことを披露してくれました。
「コマ」「羽根つき」「お手玉」「竹馬」「縄跳び」「一本下駄」
いろいろなことに挑戦しています。
4歳児かもめ組が、3歳児ことり組と手をつないで連れていってくれました。
かもめ組は、凧をもって行きました。
いい風がふき、凧揚げを楽しみました。
お台場在住のバイオリニスト オ ヨンスン さんが、
ピアニスト 宇戸 俊秀 さんと共に、ミニコンサートを開いてくださいました。
目の前で演奏される音に聴き入ったり、曲想に合わせて体が自然に動いたりと、
音楽を楽しむ大変よい機会となりました。
次の日・・・。
子供たちは、バイオリンを作って「コンサートごっこ」を楽しみました。
ままごとのスカートをはいておしゃれをしたり、本当に弾いているような
動きを楽しんだりしていました。
5歳児いるか組だけで、「第三台場」に行きました。
自分で作った「凧」を持って行きました。
坂を登って「探検!」
桜の木の枝に、「木の芽」を見付けました。
「お花の赤ちゃんだから優しくね。」