にじのはし幼稚園の生活

本日のX投稿☆

2026年1月14日 13時37分

本日の5歳児いるか組と3歳児ことり組の様子です。

https://x.com/nijinohashikg/status/2011248897717604383?s=20

今年度の5歳児は、昨年の5歳児が投げごまに取り組んでいた時に興味をもち、挑戦していた子が多かったので、自分のこまが持ててうれしそうです。回せるようになってからも、ただ回すのではなく、どんな風に投げたら長く回っているのかとか、回っているこまをひもをつかってキャッチするにはどうしたらいいのかとか、それぞれの「もっとこうしてみたい!」ということに向かって取り組んでいました。同じ場で試行錯誤している友達の存在を感じるからこそ、自分の「もっとできるようになりたい」という気もちが支えられているように感じます。そして誰かに見守っていてもらえる環境というのは、一人では折れそうになる気持ちを支えてくれるものです。自分のことを知っている仲間がいて、困ったときに助けてくれる先生がいる、そういう環境で挑戦できるというのは、これから生きていくうえでも根っこになる大切な経験となります。

3歳児ことり組では、布を屋根のようにしてつくったお家の中で寝ている子がいました。布も使い方によっては柔らかな雰囲気を感じられるため、ゆったりとした雰囲気を感じたいときなどにつるして使う場合もあります。また、布の手触りに安心を感じることもあります。(タオルケットや毛布などお気に入りのものがある姿を見聞きすることがあるのではないかと思います。)先生たちはいろいろな素材をどう効果的に使うかも日々考えています。

4歳児かもめ組の様子です。

https://x.com/nijinohashikg/status/2011249499457667106?s=20

かもめ組さんは園庭で遊んでいました。その中に、ままごとで使うおもちゃのナイフを2本持って遊んでいる子がいたので、理由を聞いてみると、「しょーけんだから。」というので、きっと私の知っているものとは違うと思いながら、「それは何に出てくるの?」と更に聞いてみると、ゲームの名前を教えてくれたので、「そのゲームに出てくるんだね。」と確認し、それがどういうものか分からないながらも、ゲームのキャラクターなのかな?と思ってしばらくその子の話を聞いていました。その後、職員室に戻って調べてみたところ、その子が言っていたのは「しょーけん」ではなく「双剣」であることが判明しました。確かに、その「双剣」の画像を見てみると、その子が2本のナイフを並べて見せてくれた形と似ていました。

遊びの援助をするときに、同じイメージがあればすぐに助言できることもありますが、今回のように片方が知らないものの時には、イメージをすり合わせたり確認したりすることが必要になってきます。その子にとっては私が分からないことに対して「何で知らないの?」という感じだったかもしれませんが、この話をしたひとときが、私の世界を広げてくれました。誰かに説明するということは、自分の知っていることを整理することにもなります。その子が自分の好きなことをうれしそうに話してくれることは、聞いている方にとっても(内容はよくわからないながらも)とてもうれしいことでした。

おもちゃのナイフをもって遊んでいる姿は、大人から見ると一見ぎょっとすることもあるかもしれません。実際私もそうでした。でも、よくよく話を聞くことで、その子のイメージも分かったし、安全面も大丈夫だったので見守ることにしました。全体の安全が担保されていることは大前提ですが、頭ごなしに危ない遊び方をしていると決めつけず、どうしてそれを使って遊んでいるのかを探ることは大切だと思いました。(担任の先生だったらこんな風にストレートではなく、もう少し違う聞き方ができると思います。)