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Xで港区の教育に関する情報発信を行っています。
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港区教育委員会と港区教育研究会が連携して授業動画や教材を配信しています。
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にじのはし幼稚園
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緊急情報
お知らせ
在園児保護者の方へ
⭐園だより4月号巻頭言を更新しました。(4/8更新)
4月 巻頭言.pdf
⭐令和7年度の入園希望を全学年受け付けています。
見学及び入園説明も随時行っていますので、お気軽にご連絡ください。
⭐次回のにじっこキッズは、5月13日(火)です。今年度最初のにじっこキッズです。ぜひ遊びにいらしてください。
詳しくは未就園児の会のページをご覧ください。
⭐にじっこ図書館では地域の未就園児親子の皆さんに絵本貸出をしています。今年度新しく絵本を購入しました!お気軽にお越しください。
⭐令和7年度の途中入園も引き続き随時受け付けています。お気軽にお問合せください。
3歳児:令和3(2021)年4月2日生~
令和4(2022)年4月1日生
4歳児:令和2(2020)年4月2日生~
令和3(2021)年4月1日生
5歳児:平成31(2019)年4月2日生~
令和2(2020)年4月1日生
お気軽にご連絡ください。
にじっこガーデンをご紹介します!
ガーデニング係の保護者の皆さんを中心に、
子どもたちがふっと入って遊びたくなる、空間づくりをしてくれています。
アーチと花の表示は、修了児親子の記念品です。
にじっこガーデン(クリックすると他の写真も見ることができます)
★とうきょうすくわくプログラムについて★
「とうきょうすくわくプログラム」とは、全ての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムで、乳幼児の豊かな心の育ちをサポートするため、主体的・協働的な探究活動の実践を促進するものです。
令和6年度の活動報告を掲載しましたので、ご覧ください。
新着情報
みなときっずなびカレンダー
教育委員会からのお知らせ
※現在はありません。
幼稚園ブログ
本日のX投稿☆
2025年4月18日 12時02分5歳児いるか組と4歳児かもめ組の様子です。
https://x.com/nijinohashikg/status/1913060182818758732
いるか組では、グループごとのこいのぼりづくりが始まりました。今日は、昨日相談した模様を、黒い絵の具で描く日です。描き始めるときには緊張感がありましたが、だんだん慣れてきて、大きく描くことを楽しんでいました。大型積木の構成も、日々の遊びの中で気を付けた方がいいことをクラスで共通にしているようで、今日の積木の重ね方は、まるでレンガのお家をつくっているかのようにしゅっとしていました。担任の先生もその姿を認める声掛けをしていて、子どもたちは更に自信をもてていたように感じました。
かもめ組では、昨日と同じようにコンパクトをつくっている子がいたのですが、「昨日つくったものはお家に持って帰っちゃったからまたつくているの」ということでした。つくったものをお家の人に見せたい、もってかえりたいという姿はよくあります。だんだんと、まだ幼稚園で使うから置いていこうということができるようになり、週末にもう使わないものを持ち帰るというようになっていくのかなと思います。それまでは、大量につくる姿もあるかもしれませんが、つくることそのものも遊びになっているので、つくり方の変遷など、お家の方も一緒に楽しんでいただけると幸いです。ウレタン積木のお家の隣には、美容院をつくっていましたが、後で見に行くとアイドルショーのステージになっていました。美容院ごっこは、ことり組の時にも楽しんでいた遊びです。プリンセスやアイドルが髪をきれいにしてもらい、でかけていました。今日はどういう流れでショーにつながったのか、後で聞いてみようと思います。
3歳児ことり組の様子です。
https://x.com/nijinohashikg/status/1913062316738019705
ことり組さんは、保育室で遊ぶ→トイレに行く→お部屋で踊る→外へ行くという流れで、トイレに行くのも一つ一つを確認しながらになるので、担任以外の先生も入りながら、丁寧にかかわっています。園庭では、どろどろの感触を楽しむ姿がありました。たらいの水をひっくり返すのは、3歳児にとっては力のいることだったと思いますが、友達の様子を見て、更にお水を足したらどうなるんだろう?という興味が、力を生んだのかもしれないなと思いました。担任の先生もそばで見守り、子どもの興味に沿って遊びを展開しようとしていました。
アイドルショーが始まりました。
https://x.com/nijinohashikg/status/1913063693711188197
4歳児のアイドルショーがあって、しばらくした後、廊下にもステージができたと聞いて観に行きました。一人だけではなく、複数名が乗れる大きさのステージにしたことで、ステージを始めた5歳児だけでなく、4歳児のアイドルも自然に加わってきました。廊下に場を設定することは、昨年度もしていましたが、廊下ですることで、他のクラスの幼児がやっていることが目に入りやすく、加わりやすいということがあるように思います。そして、これまでのかかわりで、一緒に遊ぶことが普通にあったので、進級した後も自然なかかわりができていてうれしく思いました。もちろん、自然なかかわりが生まれるように、教師が場を設定しているのですが、それを子どもたちが感じないというところが「自然なかかわり」につながる援助のポイントの一つだと感じます。