にじのはし幼稚園の生活

本日のX投稿☆

2026年2月3日 15時17分

今日は節分!豆まきをしました。

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今日の節分に向けて、各クラスで鬼のお面づくりをしていました。3歳児ことり組は、色画用紙の土台に、糊でパーツを貼って完成!4歳児かもめ組は、自分の作りたい鬼の色の絵の具で顔の形を描き、髪の毛と角と眉毛等を貼り、顔のパーツはクレパスで描きました。5歳児いるか組は二人組になり、風船を膨らませた上に紙を貼って張子をつくりました。乾いたらそれを半分に切って、それぞれのお面に仕上げていきました。

鬼をつくる際に、鬼の出てくるいろいろな絵本を読んだり、子どもたちと自分の中にいる『鬼』について話したりしたそうです。3歳児はまだ難しくて、自分のつくりたい「強い鬼」「かわいい鬼」をつくっていましたが、4歳児、5歳児になると、自分の中で変えたいと思っているところを「鬼」として追い払いたいという気もちが出てくるようです。

子どもたちが「鬼ガード」と呼んでいた豆がら、柊、鰯の頭についても、鬼が苦手なものを家の軒先につるしておくことで、鬼が逃げていくという言い伝えからきています。日本の古くからある行事には、様々な由来がありますが、多くの行事には、人々の願いが込められているように感じます。

豆まきをしている子どもたちを見にいったら、みんなうれしそうに豆をまいていました。3歳児は鬼のお面が気に入って、遊びの中でも、お弁当の時間にも、お面を被っている子がいました。追い出したい鬼を意識して豆まきをするというねらいはもちろんあるのですが、ただただつくったものを身につけるうれしさを感じている姿も尊いものだと思いました。そういう子どもたちが身近にいる幼稚園で仕事ができることは、ありがたいことだと改めて感じています。